燕市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-03号
◆6番(小林由明君) 私も実際に燕市でどれくらいの住宅が新設されているのか、これ燕市、100の指標の中にも新設住宅着工戸数というものが取り上げられていることからも、私、県の建築統計でちょっと調べてみたんです。
◆6番(小林由明君) 私も実際に燕市でどれくらいの住宅が新設されているのか、これ燕市、100の指標の中にも新設住宅着工戸数というものが取り上げられていることからも、私、県の建築統計でちょっと調べてみたんです。
また、この間、金融機関や商工団体等が調査した景況感をはじめ、有効求人倍率、新設住宅着工戸数など経済状況を表す各種指標の推移から、市内の経済状況は一定程度回復した状況にあることを示しておるところであります。
また、年間の新設住宅着工戸数も1,000戸を割り込む状況から、近年は平均的な1,100戸前後の水準に回復するなど、市内経済は平成26年度から続いた低迷期を脱し、一定程度回復した状況にあると考えます。こうしたことから、経済対策の2つの補助制度につきましては、今後大幅に経済状況が悪化しない限り、制度の終期を定めて実施することが適当と考えるところでございます。
国土交通省の発表した建築着工統計調査によりますと,3月の新設住宅着工戸数は前年同月比10%の増,特に分譲住宅は33%増と,8カ月連続の増加とのことです。私は,消費税増税前の駆け込み需要ではないかと推測したのですが,国土交通省の見解では,それは限定的という見方のようです。
◆8番(五十嵐隆朗君) 空き家をうまく利用すれば、改めて新しい町営住宅なんか建てなくても安価でできて、そして有効利用が十分できるんじゃないかというふうに思っているんですけれども、空き家の話ばかりですが、新設住宅着工戸数というのをご存じだったら教えていただきたいと思います。というのは、これは、定住のバロメーターですよ。それでちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 大江建設課長。
9番、3年間の転入転出人口比率、10番、新設住宅着工戸数。以上が快適度であります。 富裕度として、11番、財政力指数、12番、地方財政収入額、13番、課税対象所得額の3点であります。 住居水準充実度といたしまして、14番、住宅延べ面積、15番、持ち家世帯比率、16番、住宅地平均地価のこの16指標でございます。
また、住宅設備機器製造メーカーや金物卸売業につきましても、建築基準法改正によりまして新設住宅着工戸数が前年に比べて大幅に減少してきており、下半期におきましてもその回復は不透明であるほか、販売価格競争は一段と厳しさを増すものと予測をしているところでございます。
まず、ことし6月の建築基準法改正に伴い、建築確認申請が厳格化された影響で全国の新設住宅着工戸数が9月は前年同月比で約4割減となった。当市における状況はどうかとの御質問であります。御案内のとおり一昨年末に発覚した耐震偽装事件の教訓を踏まえ、建築物の安全、安心の確保を目的として建築基準法が抜本的に改正され、本年6月20日に施行されました。
景況をはかる一つの目安として住宅新築戸数が挙げられますが、国土交通省が発表した平成13年度の新設住宅着工戸数は前年度比3.3%減の117万3,077戸と2年連続で減少し、特に注文住宅の40万戸台割れは36年ぶりとなり、先行きの所得不安、雇用不安が影響したものと見られております。
また、景気浮揚の効果が大きい住宅建設を促進する観点から、勤労者住宅建築資金を初め、持ち家住宅建築資金などの新規融資枠を大幅に増加するとともに、これらの資金に対する利子補給補助を行った結果、新設住宅着工戸数の伸び率は、県内各市の平均が前年度比0.2%の増に対し、当市では13.7%の増と、大きな効果を上げております。