10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

上越市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、年間の新設住宅着工戸数も1,000戸を割り込む状況から、近年は平均的な1,100戸前後の水準に回復するなど、市内経済平成26年度から続いた低迷期を脱し、一定程度回復した状況にあると考えます。こうしたことから、経済対策の2つの補助制度につきましては、今後大幅に経済状況が悪化しない限り、制度の終期を定めて実施することが適当と考えるところでございます。

阿賀町議会 2019-06-18 06月18日-01号

◆8番(五十嵐隆朗君) 空き家をうまく利用すれば、改めて新しい町営住宅なんか建てなくても安価でできて、そして有効利用が十分できるんじゃないかというふうに思っているんですけれども、空き家の話ばかりですが、新設住宅着工戸数というのをご存じだったら教えていただきたいと思います。というのは、これは、定住のバロメーターですよ。それでちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 大江建設課長

燕市議会 2008-09-12 09月12日-一般質問-04号

9番、3年間の転入転出人口比率、10番、新設住宅着工戸数以上が快適度であります。  富裕度として、11番、財政力指数、12番、地方財政収入額、13番、課税対象所得額の3点であります。  住居水準充実度といたしまして、14番、住宅延べ面積、15番、持ち家世帯比率、16番、住宅地平均地価のこの16指標でございます。  

上越市議会 2007-12-06 12月06日-03号

まず、ことし6月の建築基準法改正に伴い、建築確認申請が厳格化された影響で全国の新設住宅着工戸数が9月は前年同月比で約4割減となった。当市における状況はどうかとの御質問であります。御案内のとおり一昨年末に発覚した耐震偽装事件の教訓を踏まえ、建築物の安全、安心の確保を目的として建築基準法が抜本的に改正され、本年6月20日に施行されました。

上越市議会 2000-09-11 09月11日-01号

また、景気浮揚効果が大きい住宅建設を促進する観点から、勤労者住宅建築資金を初め、持ち家住宅建築資金などの新規融資枠を大幅に増加するとともに、これらの資金に対する利子補給補助を行った結果、新設住宅着工戸数伸び率は、県内各市平均が前年度比0.2%の増に対し、当市では13.7%の増と、大きな効果を上げております。 

  • 1